パナシアのフルーツいっぱい朝ご飯。
■8:00 朝食
朝6時30分頃にすっきりと目覚めた。ホテルの周辺をちょっと散歩。天気が良く、コテージも外観を見学。
パナシアの朝食は2部制で、8時~、または9時~と案内があった。レストランは広くないので、16部屋のお客様をもてなすには、そうなるのだろう。私たちは8時からでお願いしておいた。
一番乗りでレストランに入り、最初に運ばれてきたのは、白いお皿にいっぱいの、色鮮やかな南国のフルーツだった。これだけでもお腹いっぱいになりそうなおもてなし!
主人がパンをトースターで焼こうと思ってハプニング。2分、3分、チン!ぜんぜん焼き目がつかないのでもう一度。でもダメ。待ってる人がいて焦る。壊れてる?…もしかしてと思い、コンセントをたどったら…やっぱり。プラグに入ってませんでした(笑)
数種類のバイキング(ナーベラー:へちまの炒め物、ひじき、サラダ、スクランブルエッグなどなど…)とご飯、パン、そして最高なのが自家製スコーン!たまに粉っぽくて美味しくないのがあるけれど、ここのはサクサク香ばしくて、エスプレッソのお供に最高!お土産に買って帰ることもできるそうですよ。
朝食後は、部屋のお風呂(なんとジャグジー付き)でゆっくり入浴し、月桃茶を入れてリラックス。大人のリゾートを満喫して、パナシアとお別れした。
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